2011年03月01日

7月のムスターファ

なにかCDを買おうかとamazonを見ていたら、ジェフ・ベックの三枚組BOXを見つけた。
「BLOW BY BLOW」」「WIRED」「THERE AND BACK」と、名盤の揃い踏み。
発表当時、「ギター殺人者の凱旋」なんていう物騒な邦題がつけられた「BLOW BY BLOW」はレコードで持ってはいるものの、他の2枚はなくしてしまった。
いい機会だからベック三昧といってみるべ、と値段を見たら、なんと\1,515!。
あわてて「購入」をクリックさせていただきました。
jeff.jpg
価格破壊バンザイ!

さて、話はガランっと変わるけど、ムバラクのように簡単にはいかないリビア情勢。
国連が制裁決議を出そうが、オバマが非難しようが、蛙の面に小便。
さすが中東の狂犬カダフィだ。
もっともカダフィにすりゃ、突然降って湧いたような寝耳に水の反乱劇。
いったいなんだっちゅうんだ!って気分だべね。
「アルカイダが影で操っている」といっているとか。
もっともエジプトの騒ぎも、アメリカが影で手を引いていたという話もある。
自国の利益のためなら何でもやる国だから、まったくありえない話でもないかも。

それにしても、最新兵器に投石で立ち向かうリビア国民にゃビックリさせられるわ。
あの世の楽園が待っているから、怖くないっちゅうんだべか?
まるで一向一揆だな・・・。

そういえば去年you tubeでPANTAの「7月のムスターファ」という曲を見つけた。
イラクのムスターファという14歳の少年が、アメリカ軍200人を相手に一時間も戦い続けて射殺されたことを歌ったものだ。
アメリカ軍は相手がたった一人の少年だということを承知で、集中攻撃を浴びせ惨殺した。
ムスターファは、自分の命より大切な「イラク人の誇り」と、侵略者に抵抗するという意志を貫き、死を選んだのである

フセインやカダフィが悪なのか、自称「世界の警察」アメリカ様が悪いのか、視点をどこに定めればいいのかによっても見方が変わってくる。
ただどんな出来事も対岸の火事ではないということだけは確かだ。


posted by ちゅうじ at 21:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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